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5月13日よりNHK総合でスタートする土曜時代ドラマ『みをつくし料理帖』(毎週土曜日 18:05〜18:43 全8回)の完成披露試写会が8日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の黒木華をはじめ、森山未來、小日向文世、安田成美、脚本家の藤本有紀が出席した。

累計330万部を超える高田郁原作の人気時代小説『みをつくし料理帖』を、昨年NHK総合で放送した時代劇『ちかえもん』で向田邦子賞を受賞した藤本有紀が脚本を手掛ける同ドラマ。主演の黒木華が大坂生まれで天涯孤独な少女・澪に扮し、料理の腕だけを頼りに江戸に行き、艱難辛苦を乗り越えながら一流の女料理人になるまでの波乱万丈な物語を描く。

主演の黒木は「こんなに愛されている原作をやるのは身が引き締まる思いです。ご一緒させていただいている役者さんも素晴らしくて、澪と同じように私も皆さんに助けられながら温かい雰囲気でやれてうれしいです」と笑顔。そんな黒木について小日向が「華ちゃんは日本画が似合っていて、共演しているとしがみつきたくなるぐらい可愛いというか、愛らしいです。安田さんはめちゃくちゃ美しいのでなかなかしがみつけません」と笑わせ、安田も「華ちゃんが可愛くて可愛くて、ウットリと見てしまいます。澪ちゃんをひたすら思う芳役で良かったです」と絶賛した。

上方(関西)や江戸の言葉が飛び交う同ドラマ。大坂からやってくる澪役の黒木は大阪府出身だが、澪と一緒に大坂から江戸に来た芳役の安田は東京都出身で、上方語に苦戦している様子。「クランクインしてすぐに上方は澪ちゃんと2人だから(黒木に)『頑張ろうね!』と言ったら、『私関西なんです』と言われて、すごい孤独な上に先生とマンツーマンのレッスンをやっています。現場でも怒られながら方言地獄で頑張っています(笑)」と苦労を語っていた。