【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権で与党だった保守系「自由韓国党」の大統領選公認候補、洪準杓(ホン・ジュンピョ)氏が9日午前、ソウル・松坡区内の投票所で妻とともに一票を投じた。世論調査で2位争いをしてきた洪氏は明るい表情で、「国民の審判を待つ」と述べた。

 洪氏は「この1カ月間、国民の皆さんにこの国の未来と統一韓国のために私を選択してほしいと(呼びかけ)、賢明に努力した」としながら、「今回の選挙は国民が親北左派政権を受け入れるか、自由大韓民国を守る政府を選択するか、体制選択の争いだ」と強調した。
 大統領に選出された場合に取り組むこととして、「速やかに新政府を構成し、真っ先にすべきなのは韓米首脳会談を通じ南北関係を安定させることだ」と答えた。その次に、「国の混乱を防ぐため、就任式はせず、すぐに国内政治を安定させるようにする」と述べた。
 また、投票前にはフェイスブックに「韓国の混乱を終息させこの地の未来を決定する大統領選だ」と投稿。「夢と希望がある韓国へと進もう。分裂と葛藤を乗り越えて統一韓国をつくりあげよう」と呼びかけた。
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