『地球が壊れる前に』『マーズ 火星移住計画』『ストーリー・オブ・ゴッド WITH モーガン・フリーマン』

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日本も含む世界171ヵ国で視聴されているナショナル・ジオグラフィック・チャンネルが贈る、レオナルド・ディカプリオ、アーノルド・シュワルツェネッガーといったスターが出演する6本のTVシリーズがデジタル配信されている。

アカデミー賞受賞スタッフ、『24 -TWENTY FOUR-』のヒットメイカーも関わるこれらの作品では、世界の情勢、地球や人類の行く末、神の存在などに斬り込む。火星移住計画にフォーカスした『マーズ 火星移住計画』のように、映画やニュースでも取り上げられている興味深いテーマが目白押しだ。6タイトルの概要は以下の通り。

■『地球が壊れる前に』
フィッシャー・スティーヴンス(『ザ・コーヴ』)、マーティン・スコセッシ(『ギャング・オブ・ニューヨーク』)が贈るドキュメンタリー。環境活動家でもあるレオナルド・ディカプリオがナビゲーターとなり、気候変動によって世界各地で起きている劇的な変化をテーマに、興味深い真相を追求しながら、地球上の生物の絶滅を防ぐために個人、社会として取りうる行動を提起する。

■『マーズ 火星移住計画』
製作総指揮者は、『24 -TWENTY FOUR-』のロン・ハワード&ブライアン・グレイザー。現代科学における宇宙生命の劇的な失敗と成功、そして遠く離れた惑星を開拓しようとする人類の夢と挑戦を描く。西暦2033年、人類初の火星有人ミッションを携え、6人の宇宙飛行士を乗せた宇宙船が火星に向かう。舞台が宇宙ならではの展開はもちろん、人間模様も綴られる。

■『ジェンダー革命』
ジェンダーやセクシュアリティは時代に合わせて変化を遂げる。7歳の息子が女の子になりたいと、30年間連れ添った夫が女性になりたいと言ったら? 伝説のニュースキャスター、ケイティ・クリックが製作総指揮とホストを務め、現代のジェンダー力学(ジェンダー・アイデンティティ)を文化的、社会的、生物学的、個人的な面から探る。

■『ストーリー・オブ・ゴッド WITH モーガン・フリーマン』
モーガン・フリーマン(『ショーシャンクの空に』)が製作総指揮&ナビゲーターとして、世界中の宗教とその儀式を通して神と人間の関係性、宗教の起源と文明社会の相互関係、そして人間の信じる心を紐解いていく。宗教と現代科学によって解き明かされる、神の真実とは。

■『危険な時代に生きる2』
日本でも放送されたエミー賞受賞作『危険な時代に生きる』の新シリーズ。ハリケーンによる被害から中東の干ばつによる大混乱まで、実際に被害に遭った人々を取材し、気候変動に対する解決策を探るドキュメンタリー。アーノルド・シュワルツェネッガー、シガーニー・ウィーヴァー、ジゼル・ブンチェン、ジャック・ブラック、ドン・チードルといった著名人が現地レポーターとして登場する。

■『コンティネント7:南極大陸』
舞台は、南極観測基地スコット基地。火を点けたらすぐに雪に変わってしまう-73度の気候では、人間は3分間しか生き延びられず、時速321kmの風に大型トラックは空を舞い、飛行機は墜落。湿気が1%未満のため、呼吸するたびに体内から水分が失われていく。氷で閉ざされたこの地で、地球の未来を救うべく奮闘する科学者とサバイバル・エキスパートの姿を追う。

(海外ドラマNAVI)