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コクヨとSCSKは5月8日、コクヨの企業間取引支援クラウドサービス「@Tovas(アットトバス)」と、SCSKのWebアプリを作成・運用する「CELF(セルフ)」を連携させた「事務作業効率化ソリューション」を2017年6月から提供すると発表した。

「@Tovas」はクラウド上で帳票FAXや電子ファイルを配信するサービスで、各種業務システムと連携し、帳票配信の自動化による業務効率化とコスト削減をサポートする。

「CELF」はExcelのような操作でデータベースと連携したWebアプリを作成・公開・利用できるクラウドサービス。同サービスにより、従来ファイルベースで管理していた情報をデータベースで一元管理してリアルタイムで共有・活用できるようになる。

上記2つのサービスを連携させた「事務作業効率化ソリューション」は、業務フローに合わせた注文書発行業務や請求書発行業務をWebアプリとして作成して、帳票業務をペーパーレス化するとともに、データの一元管理を可能にする。

また、プリントアウトやPDFファイルの作成など、取引先の要望に合わせた形式に設定できるうえ、FAXや電子ファイルは送信まで自動で行い、郵送も代行する。そのため、時間と場所を選ばずに事務作業を行えるようになり、時間短縮や無駄の省略といった効率化を実現できる。

同ソリューションの利用にあたっては、両サービスの利用料が必要となる。「@Tovas」の提供価格は、1企業当たり3万円(税別)からの月額利用料に加え、従量料金(FAX、電子ファイル、郵便)が発生する。「CELF」は、1ユーザー当たりの月額利用料が1500円(税別)となっており、オンプレミス型でのパッケージ提供も可能。

(安川幸利)