人気声優・松来未祐さんの闘病生活が明らかに「EBウイルス」とは

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笑福亭鶴瓶と中居正広がMCを務める人気バラエティ『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系、毎週火曜21:00〜)。5月9日放送回では、2015年10月に亡くなった人気声優松来未祐さんの闘病生活を取り上げる。

松来さんは『ひだまりスケッチ』シリーズの吉野屋先生や『這いよれ! ニャル子さん』シリーズのクー子をはじめ、多くのキャラクターを演じてきた人気声優。2015年7月に「今年に入って熱が下がらず、病院で検査を繰り返していたのですが、急性の肺炎で検査を重ねたところで、少しでも早く治療に取り組まないといけない病気であることが分かりました」と発表し、病気療養のために活動休止。一旦は退院するも病状の悪化で再入院し、10月に亡くなった。

今回、番組では「病名が分からない苦しみと闘った女性」と題したVTRで、松来さんの闘病生活を紹介していく。彼女の病の原因となった「EBウイルス」は、日本人の成人の9割以上が感染しているという。なぜか夜だけ高熱が出るが、日中は体が動く。仕事が大好きな彼女は休まないようがんばり続けていたが、やがて首にこぶのようなものができ、声が出ない日も……。いくつもの病院を回っても病名が分からない中、家族や友人に支えられ、恐ろしい病と闘った女性の日常が明かされる。

また、もう1つの「世界が知らない恐ろしい病」として、アメリカ・フロリダで過ごす「生まれつき心臓が飛び出して生まれてきた少女」を取り上げる。活発な女の子・バルサビア(8歳)は、あばらの下に心臓があり、皮膚の上からも心臓の鼓動がはっきり分かる状態で誕生した。これは100万人に5人が発症すると言われる稀な病気で、症状によっては歩くことが困難なケースもあるが、彼女は周囲がヒヤヒヤするほど元気だった。走り回ったり、ダンスを踊ったりと、楽しむ少女の生活に密着する。果たして、心臓に秘められた謎とは。