安全は死角を無くすことから! 
カメラで最大180度の水平画角で広範囲の確認が可能!「データシステム マルチVIEWカメラ」【ニュース・トピックス:その他】

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安全で安心してクルマを使うためには「死角を減らすカメラ」が重要

 データシステムは、車両にカメラを取り付け車両周辺の安全を確認できる「マルチVIEWカメラ MVC811」の発売を開始した。価格は16,800円(税抜き)となっている。

 このマルチVIEWカメラは、車両の前後などにカメラを設置。ドライバーが目視できない死角をカメラで写し、ナビなどのモニター映像で安全を確認することができるというものだ。

 最近では、歩行者検知式自動ブレーキなどを含んだ最新の予防安全装備が急速に進んでいる。こうした傾向は、ユーザーがより事故に対するリスクを軽減したいというニーズによるものだ。

 こうした自動ブレーキの対応速度は、メーカーによって異なるが、自車の速度が5/h程度出ていることが条件になっていることが多い。つまり、ほとんど止まっている状況や、これからクルマを動かそうという瞬間には機能しないということになる。こうした状況に対応するため、ソナーなどを使い障害物や接近車や人を検知する機能をもつモデルも増えてきている。

 ただ、先進予防安全装備が装着されているモデルは、最近出たばかりの新型車で高額車両に多いが、まだまだ街中を走る多くのクルマには、こうした装備が装着されていないのが現実だ。

 それでも、やはり事故のリスクは軽減したい、と考えるのは当然のこと。そのためには、まずクルマの死角を見えるようにすることが重要だ。多くの接触事故などは、こうした死角による認識不足により起こるからだ。

データシステム「マルチVIEWカメラ」製品紹介ページへ

愛車の安全性能をリーズナブルに引き上げることが可能な「マルチVIEWカメラ」とは?

 比較的リーズナブルに、そしてより多くのクルマに装着でき、死角を見えるようにするための有効な手法がカメラだ。カメラの映像は、ナビなどのモニターで確認することができる。

 今回、データシステムから発売された「マルチVIEWカメラ」は、より多くのクルマに装着でき価格もリーズナブル。さらに、カメラは広角なものが使われており、視認できる範囲が広いのが特徴。このカメラの性能は、垂直画角が120度、水平画角が180度だ。

 この水平画角180度というの非常便利。カメラをフロントやリヤの先端に取り付けておけば、ドライバーからは見えない左右から近付いてくるクルマや人、自転車などをほぼ確認することができる。まずは、ドライバーの死角を減らすことができる最もベーシックな安全装備ともいえる。

 また、運転に不慣れなドライバーや高齢者にも便利だ。運転が不慣れなドライバーにとって、死角に何が潜んでいるか予測しながらクルマを動かすのは難しい。安全確認を慌てて行って、接近する自転車などを見逃し、接触する事故も多い。そうした初心者ドライバーが、焦らず・慌てず安心して安全運転できるという効果もある。

 また、高齢者は視野や体の可動範囲が狭くなる。自分では見ていたつもりでも、視野が狭いため接近するクルマや人が視野に入っていない。もしくは、体の捻りが小さく目視できる範囲が狭く死角が多いなどがあげられる。こうした高齢者の安全サポートとしての価値もある。

 「マルチVIEWカメラ」の表示画面は、計6種類。状況によって使い分けることが可能。コントロールスイッチによって切り換えることが可能だ。

 安全運転は、まず死角を減らすことでもある。「マルチVIEWカメラ」で、まずは簡単・リーズナブルに安全運転への第1歩を踏み出してみるのもいいだろう。

マルチVIEWカメラ MVC811製品紹介ムービー

マルチVIEWカメラ MVC811スペック

本体カラー ブラック
外形寸法 W23mm×H23mm×D38mm (Dのみステー部含む)
重量 約30g(ステー部含む/ケーブル除く)
ボディ材質 ABS樹脂
出力映像 正像/鏡像映像
映像素子 1/4インチ スーパーCMOS
有効画素数 約97万画素
水平解像度 約450TV本
画角 水平画角:最大180° 垂直画角:最大120°
映像信号 NTSC
ヒューズ 1A
電源電圧 DC9〜15V
消費電流 約84mA
動作可能温度 −20℃ 〜 +65℃
防水・防塵性能 IP67準拠
価格 16,800円(税抜き)

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