松屋の「牛めし」の材料と同一の牛肉をベースに、広東料理の料理人である金萬福氏のオリジナルレシピで仕上げた「牛まん」が2017年4月29日(土)から登場しています。牛めし風中華まんと同時に、豆板醤・にんにく・生姜を使ってマイルドなチリソース味に仕上げた牛まんも登場しているとのことなので、2種類とも食べてどんな感じなのか確かめてみました。

松屋フーズ初となる「牛まん」が、中華の巨匠 金萬福氏監修の下、Yahoo!ショッピング限定で“よい肉の日”(4月29日)より発売!|松屋フーズ

https://www.matsuyafoods.co.jp/2017/04/17/3615/

これが松屋の牛めし風「牛まん」のパッケージ。「黒山椒焙煎七味入り」と書かれています。



カロリーは1個あたり268kcal。



原材料名には牛肉・玉ねぎ・醤油・砂糖・山椒・七味唐辛子など。牛めしとして特に変わった食材は使われていないようです。



牛まんは冷凍された状態での保存なので、食べる前には、袋に3cmほど切り込みを入れて……



500Wで2分30秒ほど加熱。電子レンジにもよりますが、編集部では2分でも十分加熱できました。



ホカホカになった牛まんを袋から出してみたところ、つるんと丸いフォルム。



全長123.8mmのiPhoneと比較してみたところ、直径はこのくらい。コンビニで売っている牛まんと同程度のサイズです。



牛肉はとろりとした餡のようになっていて、松屋の牛めしよりも甘めに仕上げられおり、さらにフカフカの生地によって甘さが強調されていることから、「どちらかというと吉野家の牛丼を煮詰めたような味」というコメントもありました。松屋の牛めしの味か?と聞かれると「?」となりますが、山椒がピリッときいているのが「中華料理」という感じでレベルは高め。



ミンチ肉ではなくスライスされた牛肉がしっかり入っており、満足感もあります。



もう1つの牛まんは「チリソース味」



カロリーは1個あたり286kcalで……



原材料名にはクワイ・長ねぎ・生姜・にんにく・トマトケチャップ・豆板醤・穀物酢・ごま油などが並んでおり、より中華っぽい感じ。



チリソース味は、牛めし風牛まんとは違ったフォルム。サイズはだいたい同じくらいです。



食べてみると、ピリッと辛い本格的なエビチリのソースの味が広がります。エビは入っていませんが、クワイのシャキッとした食感があり、牛肉もあり、甘さと辛さとスパイスが融合した風味はまさに「中華料理」。もはや松屋の存在感はありませんが、これも中華まんとしての味のレベルは高いので、満足感はしっかりありました。



なお、牛まんは牛めし松屋・ヤフーショップで購入可能で、牛めし風5個&チリソース5個のセット、牛めし風10個セット、チリソース味10個セットが、いずれも税込み3480円となっています。