7日、サッカーの中国スーパーリーグ(1部)上海上港に所属するブラジル代表FWフッキが、対戦相手チームのアシスタントコーチに暴力を振るったとの疑惑について、自身の中国版ツイッターで否定した。資料写真。

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2017年5月7日、かつてサッカーのJリーグでプレーし、現在は中国スーパーリーグ(1部)上海上港に所属するブラジル代表FWフッキが、対戦相手チームのアシスタントコーチに暴力を振るったとの疑惑について、自身の中国版ツイッターで否定した。東方体育が伝えた。

ロイター通信などによると、6日に行われたスーパーリーグ第8節で上海上港と対戦した貴州智誠の黎兵(リー・ビン)監督は、「前半のプレー中に相手コーチがわれわれを侮辱した。それがハーフタイムまで続き、通路でフッキがわれわれのアシスタントコーチを英語で罵倒した。われわれが諭そうとすると、フッキはわれわれのアシスタントコーチの于明(ユー・ミン)を殴り、于は床に倒れた」とし、「外国人選手は中国のサッカーを発展させるために来てくれている。だがいくら良いプレーをしたとしても、中国人を見下すことも中国人コーチを殴ることも許されない」と語っていた。

東方体育によると、フッキは7日、自身の微博(ウェイボー)に投稿し、「残念ながら、彼らは私のイメージを傷つけようとしている。相手チームの監督が敵意を訴えているが、彼はどこを見ていたのか。私は暴力的な行為は一切していない」と否定。「私は中国でとても幸せだし、すべての中国人を愛し尊敬している」としている。(翻訳・編集/柳川)