5月11日は蠍座のウエサク満月 かたくなな心を手放して、大胆な変化を受け入れよう

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 5月11日は満月です。満月は達成、成就のとき。さまざまな結果が出やすい時期なので、新月で決めた夢や目標の進み具合を見つめ直すことに適しています。満月で、不調和なものや改善点が見つかったら、欠けゆく月の期間で手放していきましょう。

■今回の満月の特徴は?

【満月が起こる場所】蠍座
【満月になる時刻】5月11日6:43
【キーワード】「変化・変容」「鋭い直観力」「死と再生」「一途」「支配力」……etc.

 今回の満月(旧暦4月15日)は「ウエサク満月」です。天界と地上界のエネルギーの扉が開く日と言われ、世界中にパワフルなエネルギーが降り注ぎます。日本でも古来より京都の鞍馬寺では「五月満月祭」が執り行われ、世界の各地でもウエサク満月が祝われる大切な日です。

 今回、そんなパワフルな満月が起こる場所は、蠍座。「根本からの変容」を司る星座です。通常でも満月は無意識に光があたるタイミングですが、蠍座の満月ではさらにそれが強まり、「心の深いところを見通す洞察力や直観」が得られます。自分の本音を探って見直しをするには最適なときとなるでしょう。

 さらにこの日は、土星と冥王星がさまざまな星たちと調和の角度を作っています。この星たちの力によって、今回の満月で決めた「手放し&改善ワーク」は、「根本からの生まれ変わり」や「目標の継続」などの力が得られるはず。思い切った手放しや改善を考えてみましょう。

■蠍座満月にオススメの手放しテーマ

 今回の「蠍座満月」は深層心理に潜む本音に光を当ててきます。さらには、他者との関係性を今より深いものにしていくことも蠍座のテーマです。自分自身が心地よい生き方や対人関係を作れているか、しっかりと見つめながら手放しを決意していきましょう。

★蠍座満月の手放しテーマ★
「変化をかたくなに拒んでしまう」
「人を信じることが苦手で、つい心を閉ざしてしまう」
「無意識に他者を支配しようとする」……etc.

 これらの特徴に思い当たったら、手放しを誓ってみましょう。

■蠍座満月の改善ワーク

 不必要なものを手放したあとは、その空いたスペースに満月のパワーを満たしていきましょう! 今回は下記のような蠍座的長所にフォーカスして改善を誓ってみてください。

★蠍座満月の改善ワーク★
「鋭い洞察力と直観で正解を見抜く」
「ゼロから再スタートする強い変容力を持つ」
「大切に思う人と深く強くつながる」……etc.

 手放し&改善ワークは、月の光を浴びながら心の深いところまで月光がしみこんでいくイメージでおこなうとより効果的です。万一の曇りや雨で月が見えなくても、満月のパワーは地上に降り注いでいます。雲の向こうにある満月に思いを馳せて、そのエネルギーを感じてみてください。

 今回の満月は、とてもパワフル。心の奥深くに揺さぶりをかけてきます。蠍座ウエサク満月の「強力な変容パワー」が働いていることを意識して、手放しや改善を誓ってみてください。「いつもより大胆に」決意することがうまくいくときですよ!

 恒常性を持つ人間にとって、実は望むものへと変化していくことは容易ではありません。だからこそ、こうした満月パワーを手に入れていきたいですね。この日思い描いた理想を道しるべにして、なりたい自分へと変容を遂げていきましょう。
(永沢蜜羽)※画像出典/shutterstock