5日、観察者網は記事「年間売り上げ数十億元の中華レストランチェーンが永遠に中国には出店しないと断言」を掲載した。世界1万店舗を目指す巨大チェーンは中国だけには進出しないと公言している。写真はパンダエクスプレス。

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2017年5月5日、観察者網は記事「年間売り上げ数十億元の中華レストランチェーンが永遠に中国には出店しないと断言」を掲載した。

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北米最大の中華レストランチェーン「パンダエクスプレス」をご存じだろうか。1983年に中国系米国人の程正昌氏が創業し、最初の店舗をオープンした。米国人の好みに合わせたアメリカン・チャイニーズ料理の開発とメニューを絞り込んだ戦略が当たり、急成長を遂げた。

現在までに世界で2000店舗を展開し、3日に1店舗のペースで新店舗をオープンしている。売り上げは年数十億元に達するという巨大企業だ。新規開店が年20%ペースで増加していくと、2020年には1万店舗を超えるという。

そのパンダエクスプレスは、本国である中国には絶対に進出しないと公言している。程氏は「中国にパンダエクスプレスは必要ない。中国では競争が激しすぎるからね。他の外国人に食べてもらうよ」と語っている。(翻訳・編集/増田聡太郎)