フランス・パリで、第2次世界大戦の戦勝記念日を祝う式典で言葉を交わすフランソワ・オランド大統領(右から2番目)とエマニュエル・マクロン氏(左、2017年5月8日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フランスで7日に行われた大統領選の決選投票を制したエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)氏が、14日に首都パリ(Paris)にある大統領府エリゼ宮(Elysee Palace)で新大統領に就任する。

 任期満了で退任するフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領が8日、パリで行われた第2次世界大戦(World War II)の戦勝記念日の式典に出席した際、現地テレビに対し明らかにした。

 これに先立ち、仏内務省は今回の大統領選挙の最終結果を発表。候補者2人の得票数および得票率はそれぞれ、マクロン氏が2075万3797票で66.1%、マリーヌ・ルペン氏が1064万4118票で33.9%だった。

 一方で棄権率は25.44%となり、1969年の大統領選挙以降で最も高く、先月23日に実施された第1回投票の22.23%よりも約2%高かった。
【翻訳編集】AFPBB News