野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」が、愛知県西尾市の佐久島で10月7日にオールナイト開催が決まった。

 同映画祭は、開催場所のシチュエーションを生かして一夜限りの幻想世界を作り上げて行う。森や川、岩場などにスクリーンを設営し、50作品ほどを上映。昨年は山梨県北杜市で開催し、一晩で2700人を動員した。

 4回目となる今回の開催地・佐久島は人口が250人ながら、観光客は年間10万人を超える。島の至る所にアートモニュメントが設置され、アートの島とも呼ばれている。テーマは「しゅわしゅわ」。気泡のように、現れては消えて儚くて切ない世界を表現する。詳細は夏頃から順次発表。主催は森の映画祭実行委員会。

 これに先がけ、4月29日から5月6日まで昨年の開催地である山梨県北杜市、白州・尾白の森名水公園「べるが」でスピンオフ上映会を開催。短中編1本と長編1本をセットに日替わりで計16本上映。長編は「キングスマン」「セッション」「スタンド・バイ・ミー」など。一般1800円。