4月の消費者動向指数、5カ月ぶりに下回る

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 内閣府が8日発表した、2017年4月の消費動向調査によると、4月の消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は43.9から0.7ポイント低下して43.2となり、5カ月ぶりに前月を下回った。

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 内閣府によると指数の項目のうち、「雇用環境」以外の「暮らし向き」「収入の増え方」「耐久消費財の買い時判断」が前月から低下した。これらの動きから見た4月の消費者マインドの基調判断は前月と同じ「持ち直している」とされた。

 1年後の物価に関する見通しについては、「上昇する」が3カ月ぶりに前月から増加、「低下する」が2カ月連続で前月から減少し、「変わらない」が3カ月ぶりに前月から減少した。内閣府では「消費者の物価予想については、上昇すると見込む割合が高水準」とみている。