ARRIブース360°全天球動画

RICOH THETA Sで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)

今年100周年を迎えるARRIは、ワイヤレストランスミッターを内蔵した「ALEXA SXT W」や「ALEXA Mini」のソフトウェアアップグレード、「AMIRA」の4K60p出力対応などを発表した。

「ALEXA SXT W」はHDビデオトランスミッターとWi-Fiモジュールを内蔵しており、HD画像のワイヤレス送信のほか、外付けの機器を使用しなくてもWi-Fiによるカメラコントロールなどが行え、ワイヤレスカラーマネージメントや「ALEXA Web Remote」を用いたカメラのリモートコントロールが可能。ALEXA SXT Wは既存モデルの「SXT Plus」や「SXT Studio」を置き換える形となり、「ALEXA SXT EV」や「ALEXA SXT Plus」からのアップグレードも用意されるという。

ワイヤレストランスミッターを内蔵した「ALEXA SXT W」。イスラエルのAmimon社の技術を導入したHDビデオ送信システム内蔵しており、極めて低遅延で映像が伝送できたり、Wi-Fiにより各種カメラコントロールが可能「ALEXA SXT W」からの映像を受信するレシーバディレクターズモニターサポート「DMS-1」やレンズリモートシステム「WCU-4」

さらに、SXTモデルのソフトウェアパッケージがSUP 2.0になり、HDRモニタリング機能の向上や現行SxS PRO+およびCFast 2.0カードのサポート、フレームグラブの高速化、「WCU-4」およびレンズモータに関する機能の追加などが改善される。「ALEXA Mini」のソフトウェアパッケージもSUP 5.0になり、レンズデータシステムや外部同期などに対応した。「AMIRA」も同じくソフトウェアパッケージがSUP 5.0になり、デュアル6G-SDI出力による4K60p出力やMulticam mode対応となった。

「AMIRA」は、ソフトウェアパッケージがSUP 5.0になり、デュアル6G-SDI出力による4K60p出力やMulticam modeに対応「ALEXA Mini」もソフトウェアパッケージがSUP5.0になり、レンズリモートシステム「WCU-4」対応や同期によるマルチカメラ対応。また、スライド式のカメラサポートなども新製品として出展されていた