新型フォード「マスタング」のノーズは、映画『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーから着想を得ていたことが明らかに!
新型フォード「マスタング」のフェイスを見て、映画『スター・ウォーズ』の悪役を思い浮かべたとしても、それは決して貴方がおかしいわけではない。なぜなら、フォード・デザイン部門でマネージャーを務めるメルヴィン・ベタンコート氏自身が、2018年型マスタングのノーズ部分は、銀河帝国の反乱同盟軍の宿敵、ダース・ベイダーからインスパイアされていると明らかにしたからだ。

メルヴィン氏は次のように語っている。「2018年モデルの新しいマスタングをデザインしている時、我々はこの新型をさらにアグレッシブなものにしたかったのです。そこで我々が参考にしたのは、史上屈指の有名な映画の悪役です。ダース・ベイダーのマスクの鼻孔の角度や外形は、マスタングの新しいフォグランプやフロントエンドのデザインのインスピレーションとなりました」



比較のために、フォードはこのクルマのデザイン画と悪名高きシス卿の画像を我々に提供してくれた。フォードが実際にダース・ベイダーを上手く表現できているか、自分の目で確かめていただきたい。似ているにせよ似てないにせよ、新型マスタングの開発過程を知るのはなかなか興味深い。ひょっとしたら、この話を聞いたシボレーのデザイナーが、次期型「カマロ」をデザインする際には、スター・ウォーズのヒーローを参考にしようと思うかもしれない。だが、マーク・ハミルが演じたルーク・スカイウォーカーの顔を、クルマでうまく表現できるかどうかは分からないが。

By Joel Stocksdale

翻訳:日本映像翻訳アカデミー