マドリード・オープンに出場する錦織圭【写真:Getty Images】

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右手首痛の離脱で世界ランク8位にダウンも…軽快な練習動画にファンひと安心?

 テニスのマドリード・オープンに出場する錦織圭(日清食品)は8日、同日付けのATP世界ランキングで順位を1つ下げて8位となったが、故障からの復帰戦となる今大会の注目は大きい。大会公式ツイッターは錦織の名前を挙げて「チケットを買って彼を観に行こう」と呼びかけ、錦織が練習する姿を動画付きで紹介している。

 錦織は右手首痛によりバルセロナ・オープンの出場を回避。第6シードで臨む今回が復帰戦となり、注目が高まっていた。公式ツイッターではクレーコートの練習場で汗を流している動画を投稿。軽快なバックハンドを披露した姿を紹介していた。離脱以降は姿を現す機会はなかったが、元気そうな姿にファンもひと安心というところだ。

 初戦となる2回戦では世界ランク19位のラモス(スペイン)、同46位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)の勝者と対戦。大会公式サイトでは「ディフェンディングチャンピオンのノバク・ジョコビッチは、全てが予想通りに進めば、準々決勝でケイ・ニシコリと対決することになる」と準々決勝での激突をハイライトに挙げていた。

 今月末に迫った全仏オープンの前哨戦として挑む今大会。錦織は故障から復調を示し、大一番へ弾みをつかれらるか。一つの見所になりそうだ。