メキシコ中部プエブラ州のサンタ・マリア・ネネツィントラで7日、石油パイプラインに違法に設置された燃料バルブから噴き出す炎と黒煙を見つめるメキシコ軍兵士(2017年5月7日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】メキシコ中部プエブラ(Puebla)州のサンタ・マリア・ネネツィントラ(Santa María Nenetzintla)で7日、石油パイプラインに違法に設置された燃料バルブから噴き出す炎と黒煙を無人機(ドローン)のカメラがとらえた。

 メキシコ中部の複数の州では石油窃盗団が大きな問題となっており、武装グループや石油の窃盗で生計を立てる家族らと当局との間では暴力的な衝突が相次いでいる。当局は4日、州都プエブラ郊外で軍と石油窃盗団とみられる一団が銃撃戦となり、女1人を含む6人を殺害したと発表した。一連の衝突で兵士4人が死亡、11人が負傷したという。
【翻訳編集】AFPBB News