緊急着陸を行ったヘリ=8日、三陟(聯合ニュース)

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【三陟聯合ニュース】8日午前11時45分ごろ、韓国東部の江原道三陟市で山火事の消火活動にあたっていたヘリコプター1機が緊急着陸を行った際、搭乗していた整備士が負傷し、間もなく死亡した。

 ヘリコプターには操縦士、副操縦士、整備士の3人が搭乗しており、そのうち整備士が重傷を負って病院に救急搬送されたが死亡した。残りの搭乗者2人は無事だという。
 前日から消火活動を行っていたヘリコプターは機体の一部が破損していた。山林庁関係者は「山火事鎮火用のヘリコプターが移動中、高圧線に引っかかったものと思われる」と話した。当局は操縦士などから事故の経緯などについて話を聞いている。
yugiri@yna.co.kr