こちらは、とある鉄筋の「大はり部分」を固定してあるところの写真だそうです。

南京錠6個で複雑にロックしてあるので、解除が大変に見えますが……。

よく見ると、ある面白い仕組みが施されているのがわかるでしょうか?

 


写真を90度横にして拡大したもの。

こっちの端にもあっちの端にも、計6個の南京錠が取り付けられています。

ところが不思議なことに、実は1個を外せば開くことができます。しかもどの南京錠を選んでもいいのです。

セキュリティが目的ならもっと大きな錠前にすればいいのに、いったいなぜこんな仕組みになっているのでしょうか?

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●いろいろなゲートが、この仕組みでロックされているのを見たことがあるよ。特に道路へのアクセスでよく見かける。
複数の公益事業の会社が開けられないと困るので、みんな1個ずつ持っているんだ。

↑これは“OR”ゲートだ。

↑興味深い上に事実だ。

●これは複数の企業がアクセスを必要とする現場では一般的だよ。南京錠をチェーンのリンクに1個ずつ刺しておく。そうするとどのロックでもすべてが開けられる。

●もっと簡単な方法。
[画像を見る]

●こういうのが大好きだ。

●なかなか賢い方法だと思った。

●これは共有のセキュリティの脆弱性で、バカな誰か1人がロックし忘れることで、いつか失敗する。

●チェーンロックシステムを使おうと思うたびに、誰か理解しないやつがいて、間違った施錠をしてしまう。
この画像のは、いったん開いたあと元に戻しておくのが複雑だと思う。何度も間違えてロックしてしまい開かなくなったと思うよ。

●これの面白いのは、誰かが開けたままにしたら、誰のせいかわかるところだと思う。


かなりの仕事現場で似たようなシステムを採用しているとのことで、知る人ぞ知る的な仕組みだそうです。

合鍵をたくさん作るよりも、責任の所在がわかりやすいのが面白いですね。

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