ホラー小説家スティーヴン・キングの集大成とも言える長編小説「ダーク・タワー」の映画予告編が公開されました。ダーク・タワーは他のキング作品の世界ともつながっており、ムービーのコメント欄には「映像にシャイニングのホテルが写っている」ともコメントされています。

THE DARK TOWER - Official Trailer (HD) - YouTube

荒廃した世界。



そこで世界の荒廃を防ごうとする最後のガンスリンガーが、ローランド・デスチェイン。







ローランドが対峙するのは「黒衣の男」。そして……



夢からさめた一人の少年。



地震の揺れとともにベッドから飛び起きます。



精神科医らしき人物に「何を見たんだ?」と尋ねられ……



少年が口に出したのは「塔」





「黒衣の男」



そして「ガンスリンガー」





少年が見たもので壁はびっしりと埋め尽くされています。



「それは夢で、現実じゃないんだよ、ジャック」と精神科医が話すと……



再び地震が起こります。







そして、ジャックは夢で見た家にたどり着き……





別の世界への入り口を見つけます。



吸い込まれるように光の中に入っていくジャック。



そこは夢で見る荒廃した世界でした。



ローランドに銃を向けられ……



「あなたがガンスリンガーなんでしょう?」と恐る恐るイラストを差し出します。



「この世界にガンスリンガーはもういない」とローランド。



ローランドの後をついていきながら「どうして黒衣の男は塔を壊そうとしているの?」とジャック。



「塔は中間世界を守っているんだ。もし壊れたら……」





「地獄が待っている」



「黒衣の男は悪魔なの?」





「もっと悪い」







「お前はやってくるものを止められない。死は常に勝利する」と黒衣の男。









そして2人はジャックの住む世界へ。









黒衣の男もやってきます。





中間世界ではなく、この世界で戦いが繰り広げられます。















「俺たちが奴を殺す」

















しかし、連れ去られるジャックに……





銃を向けるローランド。



そして……。



原作である小説のイメージと異なるという点について、監督のニコライ・アーセル氏は「小説の大ファンなら気づいていると思いますが、映画はある意味小説の『続編』と言えます。多くの要素・キャラクターが同じなのですが、別の旅なのです」と語っています。なお、映画「ダーク・タワー」のアメリカでの公開日は2017年8月4日となっており、日本での公開については未定です。