平野綾「本当に嬉しい!」約1年ぶりの『FAIRY TAIL』にウキウキ

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映画『劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY-』の公開初日舞台挨拶が6日、TOHOシネマズ新宿にて開催。主人公・ナツ役の柿原徹也、ヒロイン・ルーシィ役の平野綾、ハッピー役の釘宮理恵、主題歌を歌うPOLKA DOTS(茜屋日海夏・タカオユキ)、そしてサプライズゲストとして、原作者の真島ヒロが出席した。

「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の大人気コミックで、2009年にはテレビ東京系列でテレビアニメ化もされ、全277話という長期にわたって放送された『FAIRY TAIL』を映画化した本作。今回の劇場版では、真島が描き下ろした約200ページに及ぶ渾身のネームを基に創られたオリジナルストーリーを展開。断崖絶壁に囲まれた孤島・ステラ王国を舞台に、ナツやルーシィたちおなじみのメンバーに加え、魅力的な劇場版オリジナルキャラクターたちがスクリーンを彩っている。

柿原、平野、釘宮らキャスト陣と、この舞台挨拶で久しぶりに再会したという真島。アニメ放送時には柿原ととても仲良くしていたと言い、真島がイベントでフランスのパリに行った際「フランスに着いてから日本にいる柿原くんに連絡して、冗談で“柿原くんも来なよ”と言ったら本当に日本からフランスまで来たんです!」と驚きのエピソードを告白。しかし、それを受けて柿原は「(旅行代金)全額先生が払ってくださったんですよ」という真島の太っ腹ぶりを明かし、集まったファンを驚かせた。

また、この劇場版で1年ぶりに『FAIRY TAIL』のアフレコをしたということだが、釘宮は「すんなりハッピーの役に戻る事が出来て、楽しく収録できました。テレビ版の収録をしていた頃に、原作の真島ヒロ先生と一緒にご飯を食べに行った時がとても楽しかったのを覚えています」と語り、平野は「今“ルーシィ・ハートフィリアです”と言ってウキウキしています。またこの作品でこのメンバーで初日を迎えられて本当に嬉しい!」と大いに喜んだ。

そして柿原は「長年ナツと歩んできて、ルーシィやハッピーと冒険をしてきて、劇場版まで来ることができました。テレビ版とは違いわざわざ劇場まで足を運んでくださる方々がいて、こんなに嬉しいことは他にありません。お越しいただいている皆さんに恥じないような作品を作ったという自信があります」と胸を張り、最後に柿原が「DRAGON!」と叫ぶと満員の観客席のファンが「CRY!」と応じ、登壇者とファンが一体となったところで舞台挨拶は幕を閉じた。