今、時代は団体戦! ハリウッドを席巻するヒーローチーム映画たち

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 2017年から2018年にかけて、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や『ジャスティス・リーグ』、『パワーレンジャー』など人気ヒーローたちがチームとなって戦うアクション映画が公開される。1人でも圧倒的な存在感を放つヒーローがチームを組むことで、いつもと違う表情を見せ、ドラマに深みを見せてくれるのが人気の秘密だ。

 5月12日に公開される『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』もそんな作品の一つ。ただ、本作に登場するヒーローは超個性的で、いつもバラバラ。そしてヒーローらしさのかけらもないやつらばかりだ。身長25cmの無邪“木”な最終兵“木”【ベビー・グルート】や、銀河一凶暴な毒舌アライグマの【ロケット】、そしてリーダーなのにお調子者でテキトーな【ピーター・クイル】。正義の為に戦うアベンジャーズを尻目に、お金の為に戦うありえないヒーローチームが“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”なのだ。

 本作のメガホンを握ったジェームズ・ガン監督は、「彼らの活躍を世界中の人々が応援してくれたのは、本当にうれしいよ。はみ出し者の集団が、しだいにチームとしてお互いを認めていき、共通の敵と戦うテーマに共感してくれたんだろうね。ある時、子供たちが駆け寄ってきて『僕たちも、お父さんもお母さんも、おばあちゃんもおじいちゃんも、みんなガーディアンズが大好き!』って言われたことがあったけど、あれは嬉しかったね!」とその人気の程を明かす。

 超キュートで無邪“木”な最終兵“木”ベビー・グルート、宇宙一の毒舌家で最凶アライグマのロケット、そしてかれらのリーダーで、宇宙一のお調子者ピーター・クイル。カセットテープに収められた懐かしくもゴキゲンなヒットナンバーと共に、てんでバラバラなヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の宇宙存亡をかけた戦いが、今始まる!…のか!?


◎公開情報
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
5月12日(金)全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(C)2017 MARVEL