ジェレミー・レナー Photo by Venturelli/Getty Images

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 西部開拓時代に実在した伝説のガンマン、ドク・ホリデイを描くタイトル未定の新作映画に、ジェレミー・レナーが主演することが明らかになった。

 米パームスター・メディアが、作家メアリ・ドリア・ラッセルが執筆したホリデイに関する書籍2作「Doc(原題)」「Epitaph: A Novel of the O.K. Corral(原題)」の映画化権を獲得。米Deadlineによれば、映画はパームスター・メディアのケビン・スコット・フレイクス、レナー、ドン・ハンドフィールドがプロデュースする。

 ジョン・ヘンリー・“ドク”・ホリデイは、元歯科医だったため“ドク”と呼ばれたガンマンで、有名な1881年のOK牧場の決闘ではアリゾナ州トゥームストーンの保安官ワイアット・アープに味方してクラントン一家と撃ち合った。これまで数々の映画に登場した西部劇のヒーローであり、「荒野の決闘」(1946)ではビクター・マチュアが、「OK牧場の決斗」(57)ではカーク・ダグラスが、「墓石と決闘」(67)ではジェイソン・ロバーズが、「トゥームストーン」(93)ではバル・キルマーが、「ワイアット・アープ」(94)ではデニス・クエイドが、ホリデイを演じている。

 レナーは、エイミー・アダムスと共演したドゥニ・ビルヌーブ監督のSFドラマ「メッセージ」が、5月19日から日本公開。