ニューカッスルをチャンピオンシップ優勝に導いたベニテス、自身の去就は「オーナーとの考えをすり合わせなければいけない」

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▽ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督が、自身の去就についてコメントしている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

▽ニューカッスルは7日チャンピオンシップ(イングランド2部相当)最終節でバーンズリーと対戦。この試合で3-0と快勝し、前節まで首位に立っていたブライトンが1-1の引き分けに終わったことで優勝が決定した。

▽ベニテス監督は、2016年3月に3年契約でニューカッスルの指揮官に就任。チームは2015-16シーズンに降格するも、ベニテス監督は2016年5月にチームに留任することを決断。今シーズンはチャンピオンシップで29勝7分け10敗の成績を残している。

▽そんなベニテス監督に対して、オーナーを務めるマイク・アシュリー氏は信頼しているものの、プレミアリーグでの来シーズンに関する話し合いの場を未だに設けていないようだ。退任の可能性もささやかれる中で、ベニテス監督自身は会談に応じる考えがあることを強調した。

「私自身にはすでに考えがあり、自分の思いもある。一方で彼(アシュリー氏)も彼なりの考えがあるだろう。だからこそ、両者の考えをすり合わせることが必要だ。おそらく今週にはそういう話がされると思っている」

▽またベニテス監督は、チャンピオンシップ優勝の喜びも露にしている。

「素晴らしいチームであれば、勝つことは簡単だ。ただ、それが普通ではない。今シーズンは苦しんだ46試合でもあった。だからこそ最後は本当に素晴らしい結果を手にできたし、そのために少し感情的になっている。私はこのチームを誇りに思っている」