スティーヴン・オッグ

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米AMCの大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』に登場している最恐の悪役ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)。彼の右腕とも言えるサイモンを演じているスティーヴン・オッグが、サイモンに相応しい死に方についてコメントした。

過酷な道をたどっても生き残ることは難しい『ウォーキング・デッド』の世界。遅かれ早かれサイモンも犠牲者となる日がやってくるだろうが、そのことはスティーヴン自身も心得ているようだ。米ScreenRantのインタビューに答えた彼は、何も言えないまま出し抜けに死んでしまうことがベストだと明かした。

「サイモンにとって一番いい終わり方? それは酔ってつまずいて車か何かにぶつかってしまうことじゃないかな。ゾンビに殺されるわけでも、誰かに殺されるわけでもなく、彼はただ愚かだった、そんな風に。それが詩的な正義だ」

スティーヴンは続けて、「みんな死ぬんだ、そうだよね? みんな(ドラマの中の)どこかのタイミングで死を迎えることになる。何をしてもそうなる時はそうなるんだ。その時が来たら泣きながら"なんで僕なんだ"って思うかもしれない。でも、それはこのドラマの一部で、特にこの世界では時間が限れられていることはみんな知っている」と、(リック以外の)どのキャラクターも避けることはできない展開なのだと語った。

さらに、シーズン8ではサイモンとニーガンの類似点に掘り下げられるだろうと明かし、「どれだけ似ているか興味深いよ。ニーガンは影響力があるから、彼の周りにいれば彼のように振舞うことになると思うんだ。でも、サイモンは自分自信をちゃんとわかっているし、彼らはいつも一緒にいるわけではない。サイモンはニーガンに信用されていて、ニーガンの考え方も楽しんでいる。それでもサイモンは自分を持っている男だよ」と、コメントした。(海外ドラマNAVI)