男子ゴルフ米国ツアー、ウェルズ・ファーゴ選手権最終日。トロフィーを手にポーズをとるブライアン・ハーマン(2017年5月7日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、ウェルズ・ファーゴ選手権(Wells Fargo Championship 2017)は7日、米ノースカロライナ(North Carolina)州ウィルミントン(Wilmington)のイーグルポイントGC(Eagle Point Golf Club)で最終日が行われ、米国のブライアン・ハーマン(Brian Harman)が世界1位のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)とパット・ペレス(Pat Perez、米国)を1打差の2位に抑えて優勝した。

 2014年のジョンディアクラシック(John Deere Classic 2014)が唯一のPGAタイトルとなっていたハーマンは、最終ホールで28フィート(約8.5メートル)のバーディーパットを沈め、2008年のタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)以来となるジョンソンの4大会連続優勝を阻んだ。

 最終日にスコアを四つ伸ばし、通算10アンダーでフィニッシュしたハーマンは「感無量だ。懸命に戦ってきたし、練習も本気で取り組んできた。この勝利は格別だ」と喜んだ。

 一方、最終日をベストスコアの「67」で回り、カットライン上の予選通過から猛チャージをみせたジョンソンは、連覇を狙う来月の全米オープン選手権(2017 US Open Championship)へ向けて心身ともに状態が整ってきたと感じているという。

 次週はザ・プレーヤーズ選手権(The Players Championship 2017)に出場するジョンソンは「来週へ向けた自分のゴルフの現在地に満足している。体力的にも状態は良いし、すべてが100パーセントだ。問題なくスイングもできているし、調子は本当にいい」と語った。

「まだまだ多くの練習を積まなくてはいけない。今週は本当に何を期待すべきかわからなかった。十分な練習の時間をもって、今週に乗り込んだわけではなかったからね」
【翻訳編集】AFPBB News