7日、中国メディアの参考消息が、日本が地上配備型イージスシステムの導入を検討していると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年5月7日、中国メディアの参考消息が、日本が地上配備型イージスシステムの導入を検討していると伝えた。

日本政府は先週、地上配備型イージスシステム「イージス・アショア」の導入を検討すると発表したという。記事は、地上配備型イージスシステムは高高度防衛ミサイル(THAAD)の機能をカバーしており、その迎撃範囲は広く、危険性はより高いと主張。THAADをミサイル迎撃分野におけるオートバイに例えるなら、地上配備型イージスシステムは超高級車のようなものだと論じた。

また記事は、地上配備型イージスシステムが周辺地域に与える危険性はTHAADよりもずっと大きく、日本が地上配備型イージスシステムを導入することは単に自国防衛のためだけではなく、戦争のためでもあると主張した。

これに対し、中国のネットユーザーから「今日は反韓、明日は反日」「ちょっと前までTHAADがいかに危険かを主張していたのに、今度は地上型イージスの方がもっと危険だと言い出した」と比較的冷静なコメントが寄せられた。

また、「日本車を買ってなくてよかった〜」「これは早く車(日本車)を車庫にしまわないといけないな」「みんな、日本製品ボイコットの準備はできたか?」など、反日デモで起きる事象をやゆしたコメントもあった。(翻訳・編集/山中)