◇江原道の山火事 消火活動続く
 江原道の三陟市と江陵市で6日に発生した山火事の消火活動が8日午前に再開された。消防当局は午前5時15分からヘリコプター57機と1万人余りを投入し消火活動を行っている。江陵市の山火事は7日夕方に消し止められたが同日夜に再び燃え広がった。三陟市の山火事は現在も延焼中だ。

◇韓国大統領選 きょう選挙運動終了
 9日に投開票される韓国大統領選の公式選挙運動が8日に終了する。最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)候補はソウルの党事務所で記者会見を開いて国民に支持を訴えた後、釜山市、慶尚南道、大邱市、忠清道を回りソウルで遊説を締めくくる。朴槿恵(パク・クネ)政権で与党だった保守系「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補は釜山・海雲台で記者会見後、釜山駅で大規模な遊説を行う。中道系「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)候補は科学技術中心都市である大田市で第4次産業革命時代を切り開く意思を表明し、ラストスパートをかける。

◇引退できない老年層…75歳以上の雇用率 韓国が5年連続OECD1位
韓国の75歳以上の雇用率が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で5年連続1位となった。OECDによると、2015年の韓国の75歳以上の雇用率は17.9%で、比較可能なデータがあるOECD加盟25カ国のうち最も高かった。

◇経済が成長しても雇用は減少
経済が成長しても雇用創出の能力が低下する現象が進んでいる。相対的に安定した質の良い雇用を創出してきた製造業は成長傾向にもかかわらず雇用創出能力を失っていることが分かった。雇用創出能力の低下により、指標上は景気が回復に向かっていても実体経済の改善にはつながっていない。

◇中国主力産業の品質・技術力 5年後には韓国に追いつく
家電など韓国の主力産業の品質・技術の競争力が5年後には中国にほぼ追いつかれるとの分析が出た。産業研究院が8日に発表した報告書で、業種別の専門家の評価を通じ、韓国と中国の主力産業の競争力を比較した。