マイナーチェンジを控えたポルシェ「マカン」の開発車両を路上で目撃!

【ギャラリー】Porsche Macan spy shots10


マイナーチェンジを控えてテスト中と思われるポルシェ「マカン」が路上で目撃された。大掛かりな偽装が施されていないため、一見した限りでは現行型とほとんど変わりがないように思えるが、よく見るとヘッドライトとテールエンドに大きなステッカーが貼られていることに気付く。
しかし、これは驚くようなことではない。フルモデルチェンジの時でさえ、ポルシェの場合、それは"革命的(revolution)"というよりも"進化(evolution)"であるからだ。

写真ではヘッドライトがどのように変わるのかを語ることは難しいが、リアには新しい「パナメーラ」と同じような、左右のテールランプをつなぐLEDのチューブライトが採用されるものと思われる。このテスト車両ではテールゲートの一部まで隠されているからだ。その他の変化は、フロント・バンパー下部やフォグライトなど、あまり目立つものではない。写真では見えないが、インテリアも若干の変更が加えられていることだろう。パワートレインにも注目したい。もしかしたら、プラグイン・ハイブリッドの「マカン E-ハイブリッド」が誕生するかもしれない。



この状態でテスト車両が走り回っていることから、マイナーチェンジを受けたマカンが正式発表されるまで、それほど時間は掛からないと思われる。今夏の終わりに画像が公開されて、実車のお披露目は秋のフランクフルト・モーターショーあたりか。日本の読者は、おそらく10月の東京モーターショーで、リフレッシュされたマカンの実車を見ることができるだろう。前回の同ショーでは「マカンGTS」がワールドプレミアを飾るなど、ポルシェはマカンに関して日本市場を重要視しているからだ。

By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー