6日、中国のポータルサイト・新浪が、ロシアメディアの報道を引用し、ロシアで中国の無料インスタントメッセンジャーアプリ「WeChat」が使用禁止になったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2017年5月6日、中国のポータルサイト・新浪が、ロシアメディアの報道を引用し、ロシアで中国の無料インスタントメッセンジャーアプリ「WeChat」が使用禁止になったと伝えた。

記事によると、ロシア連邦通信情報技術監督庁が微信(WeChat)を禁止リストに掲載した。そのため、ロシア国内では4日からWeChatがほぼ使えなくなったという。報道によれば、WeChatがロシアのネット規制に関連する法規に違反したための処置だという。

これに対し、中国のネットユーザーから「ロシアは中国に対してあまりに非友好的すぎ」「ロシアは中国に対する警戒心が根深いようだ。中国の盟友を装っているが、頭の悪い人だけがロシアを信用する」など、ロシアを非難するコメントが寄せられた。

また、「これは気まずいな。ボイコットできるロシアのものがない」「これじゃどうやってプーチン大統領と連絡を取るんだよ」「『壁越え』の技術をロシアに伝授する時が来たようだ」など、ユーモアや皮肉をも交えたコメントも少なくなかった。

他にも「中国も五十歩百歩ですが」「中国でフェイスブックが禁止されているのと同じだろ。みんな自分のことを考えているだけだ。別に慌てることはない」との指摘もあった。(翻訳・編集/山中)