フランス北西部カンペールの投票所で大統領選決選投票の票を投じる女性(2017年5月7日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】フランスで7日朝(日本時間同日午後)、大統領選の決選投票が始まった。

 投票は午前8時(日本時間午後3時)に6万6546か所の投票所で始まった。大半の投票所は午後7時(日本時間8日午前2時)に閉められるが、大都市の投票所ではさらに1時間投票できる。

 有権者は中道のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)候補(39)か反欧州連合(EU)で極右のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)候補(48)のどちらかを選ぶ。

 ルペン氏は今回の選挙を、マクロン氏に代表される自由貿易、移民、国家主権の分有に好意的な「グローバリスト」と、堅固な国境と国のアイデンティティーを守る「ナショナリスト」の戦いだと位置づけている。

 選挙期間が終了する直前にマクロン氏陣営の内部文書がインターネットに流出するという意外な展開になったが、その前に行われた最後の世論調査ではマクロン氏支持が62%、ルペン氏支持が38%でマクロン氏がリードしている。

 最初の開票速報は7日午後8時(日本時間8日午前3時)ごろに出るとみられる。
【翻訳編集】AFPBB News