川谷絵音

 ゲスの極み乙女。川谷絵音が7日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』に出演。10カ月ぶりに地上波テレビ復帰した。不倫騒動についてこれまで公の場で多くを語ってこなかったが、その理由について言及。更に、現在も、ほのかりんと交際中であることを告白した。

 不倫騒動以来、ライブやツイッター等で自身の意思を示すことはあったが、会見などは避けてきた。10カ月ぶりとなったこの日の地上波テレビ出演で川谷は、時折、笑顔を見せながらも冷静に騒動を振り返った。

 公の場での説明を避けてきた理由について川谷は「もともとミュージシャンなので、テレビで言うのには違和感を覚えていて。テレビで話す事も慣れていないし、会見と言われても逆に頑なに…テレビでいろいろ言われていたのも自分じゃないみたいで」と、曲を通じてメッセージを伝えることがミュージシャンとしての本懐であり、会見で物事を語ることに抵抗があったことを明かした。

 それでも今回、テレビに出演した背景に「ライブではファンに伝えているけど、伝わりきれていないところもあって」「メンバーのなかでは一区切り(した印象はあったが)そうではなくて。自分で話す必要があるなと思って」と説明。更に「メンバーにも迷惑をかけたので謝りました」とも述べた。

 MCの東野幸治が、お茶の間の印象は“会見したベッキーが批判を浴びて、一方の川谷は表に出てこない”こうした状況をどう思っているか、との趣旨で問うと「自分が分からなくなっていた」とし、更に「自分のなかで終わっていて、前の奥さんとベッキーさんとも」「一から出直そうと」と当時思っていた心境を明かした。

 また、元旦に、当時付き合っていたベッキーを自身の実家に連れて行ったことについては「ベッキーさんは行きたくないと。行ったらダメでしょと言われたけど、好き過ぎて一点も曇りなく…」とし「それは後悔している」と自省。

 更に、ベッキーが謹慎しているなかでほのかりんと交際を始めたことについては「ベッキーと会わなくっていたので」「自分のなかの時間の流れと世間の時間の流れが違くて…。金スマに出て全部しゃべったのであれで終わった(幕引き)と思った」とした。

 現在もほのかりんと交際中であることを告白した川谷。女性がいた方が音楽活動としては良い?という問いには「(自分自身)恋愛も多いし、それがあるのとないのでは違う」とも述べた。

 川谷絵音がボーカル&ギターを務めるゲスの極み乙女。は昨年12月に活動を休止していたが、5月10日に活動を再開。発売延期していたフルアルバム『達磨林檎』をリリースするとともに、アルバム発売日である5月10日にはZepp Tokyoでワンマンライブの開催する。