彼氏のことは好きだけど、将来が不安。このまま同じ彼氏とつきあっていてもいいのか、別れたほうがいいのか、というお悩みってよくあると思います。こんな時にやるべき対処法を見ていきましょう。

1. 2週間程度、彼氏と会わないでみる



好きだけど将来が不安、と迷っている状態のときって、遠くのものが視野に入っていません。彼氏のことと自分のことだけが見えています。
なので、2週間ほど彼氏と会わないようにしてみましょう。2週間も彼氏と会わないでいると、彼氏のことも自分のことも客観的に見ることができます。

たとえば怒りっぽい彼氏の性格を見て「こういう彼氏と一緒にいても、将来が不安だなあ」と思っている場合、2週間ひとりで暮らしていると「怒りっぽい性格って、やっぱ致命傷以外のなにものでもないから、別れよ〜」と、思えることだってあります。
反対に、それでも好きだから別れない、と決意をかたくすることもできます。

距離と時間が答えを出してくれる!
恋愛において迷ったときって、時間と距離を置いて客観的に見ると、自然と答えが出てきます。
好きという気持ちって、純粋に好きというものもあれば、「今さら別れるわけにはいかない」という情や意地のようなものもあれば、さまざまな感情が入り混じっています。その中の純粋な部分だけを、非情に提示してくれるのが、距離であり時間です。

あるいはあなたのことを、妙に情に流されるのではなく、筋の通ったいい女にしてくれるのが、距離と時間です。距離と時間を味方につけて、自分の先の人生について、よく考えてみてください。

2. 友だち5人に相談してみよう



自分が彼氏のことでどんなふうになやんでいるのか、友だちに相談してみましょう。
彼氏のことをよく知る友だちや、あなたのことをよく知る友だちは、あなたにとって他人である恋愛の専門家より、あなたや彼氏のことをよく知っています。そういう人に「こういう彼なんだけど、彼とずっとつきあってても大丈夫かな」と相談するのです。

この方法のコツは?
できれば3人以上の友だちに相談するといいです。一番いいのは5人。5人から意見を聞くと、算数の最大公約数みたいに、重なる部分がかならず出てきます。
みんなが同じ意見を言うというのは、「それが正解だから」です。もっとも、その正解にあなたが納得しないのであれば、あなたはあなたの考えで恋を進めるといいです。あなたの恋、あなたの人生なのだから。
でも友だち5人が共通して言うことって、往々にして「大正解」です。

3. 恥ずかしがらずに親に相談する



親と仲のいい人は、親に相談してもいいでしょうね。親といっても、おそらく父親ではなく母親に相談する女子が多いかと思います。
母親の言うことって、若いと「年寄りじみたことを言うなあ」と感じることがあるかもしれません。でも、あとになって振り返ってみると、意外と正解だったりもします。もちろん、親の言ったことすべてが正解ということは少ないかもしれません。親とあなたとは、親子であっても、別の人格、別の価値観を持つ人間だから。
でも親が言ったことの、「なにかは正解」なわけです。不思議と。血がつながっているって、たとえばこういうことなのかもしれません。



とはいえ、あなたの友だちがなんと言おうと、親氏があなたになんと言おうと、好きなら好きで我が道をゆき、しかるべきところで頭を打って、はじめて目が覚めるのが恋です。
そういう経験を、人は失敗と呼びますが、誰がなんと言おうと失敗からしか学べないことがあります。最終的には自分で判断するということを忘れずに!
(ひとみしょう/studio woofoo)