5日、RFI中国語版サイトは記事「習近平国家主席の香港訪問、香港警察は総力を挙げて警護=全警官の3分の1を動員」を掲載した。香港警察は返還記念日まで大忙しの日々を送ることになりそうだ。写真は香港。

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2017年5月5日、RFI中国語版サイトは記事「習近平(シー・ジンピン)国家主席の香港訪問、香港警察は総力を挙げて警護=全警官の3分の1を動員」を掲載した。

今年7月1日、香港は中国復帰20周年の記念日を迎える。盛大な式典が予定されており、習主席も出席する。中国トップの訪問に香港警察は総力を挙げての厳戒態勢をしく予定だ。全警官の3分の1が動員される見通しだという。習主席が滞在するホテルの周囲では、ヘリによる警戒が行われるほか、スナイパーが配備され、自動車爆弾テロ対策の鉄柵も配備される。

また来週には警官2万9000人を動員し、5日間にわたる対テロ演習が行われる。自爆テロ対策や、テロリストが人質を取って立てこもるなどさまざまな場面が想定されての演習となる。6月中にも再び大規模な対テロ演習が予定されており、香港警察は返還記念日まで大忙しの日々を送ることになりそうだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)