緩やかな坂の両脇にアイヌの民芸品店などが並ぶ

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阿寒湖にはアイヌ文化に触れられるコタン(村)があります。北海道最大級のアイヌ民族の集落でかわいいグッズもありますよ。さらに、摩周湖周辺の神秘的な池や全国区の人気を誇るグルメも紹介します!

アイヌのかつての生活様式がわかる「チセ」

■ 阿寒湖 アイヌコタン

阿寒温泉街の西側にある、およそ130名のアイヌ民族が暮らすコタン(集落)。木彫など伝統的な民芸品の販売や、アイヌ料理が味わえる店が30軒ほど軒を連ねるほか、阿寒アイヌシアター イコロ(観覧1080円)では古式舞踊の観覧や、様々なアイヌ文化の体験などもできます。

アイヌのかつての生活様式がわかる「チセ」には当時の生活用具などが展示してあります。

■住所:釧路市阿寒町阿寒湖温泉4-7-84 ■電話:0154・67・2727(阿寒アイヌ工芸協同組合) ■営業時間:店舗により異なる

他にもアイヌの工芸品を扱うお店がありますよ!

民芸品店「熊の家 藤戸」の地下には、アイヌ民族資料館があり作家の木彫りの作品やアクセサリなどを一般公開しています。

■住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-12 ■電話:0154・67・2503

■ 神の子池

摩周湖の清冽な伏流水によってできたといわれる池。1日約12000tの伏流水が湧きだしています。青く美しく澄んだ池の底には、砂を舞わせながら水が湧き出る様子や、オショロコマが泳ぐ姿も見ることができますよ。差し込む日差しの角度で池の色が変化していく様子も実に神秘的で、池の底まで見渡せる透明度の高さには感動です!

■住所:清里町緑町 ■電話:0152・25・4111(きよさと観光協会) ■時間:24時間開放 ■休み:なし(冬期は積雪による閉鎖もあります)

■ お食事処 ぽっぽ亭

かつて東京の百貨店の駅弁コンテストで全国2位を勝ち取った、JR摩周駅の豚丼弁当がお店のメニューに進化した豚丼です。今やその名は全国区に! 15年以上注ぎ足しながら使っている醤油ベースのコクが深いタレをからめながら、絶妙の火加減で焼き上げる熟練の技がうまさの理由なんです。「摩周の豚丼」(1080円)は豚のロース肉を網焼きにして余分な脂を落とし、肉の旨味を最大限に生かした人気の豚丼です。

■住所:弟子屈町朝日1-7-18 ■電話:015・482・2412 ■営業時間:10:00〜20:00、11〜3月は10:00〜19:00 ■休み:不定休 ■席数:38席(禁煙)

阿寒湖・摩周湖の絶景や温泉と一緒にアイヌ文化や地元グルメも堪能してみてくださいね!

【北海道Walker編集部】