今年の3月、Samsungは発火・爆発事故の多発で販売を中止していたGalaxy Note7を再販する意向を示していましたが、連邦通信委員会(FCC)の一連の文書によって、まもなく再販されることが分かりました。

Note7のFCC IDと文書に記載されたIDが一致

今回公開されたFCCの文書は、アメリカでワイヤレスデバイスを使用または販売を行なう認定を受けるのに必要なもので、認定が下りたデバイスにはFCC IDが振り分けられます。
 
以前Samsungはリコール前のNote7のFCC IDを公表していましたが、そのIDと今回FCCがリリースした文書に記載されているIDが一致しました。
 
これはSamsungがNote7を再販するために申請をしたと考えられ、再販開始が判明したきっかけとなりました。

再販先はアメリカではなく韓国か?

FCCの文書に記載されていたモデル番号は、アメリカで販売されていたモデルのものではなく、韓国のモデルです。そのため、Note7は韓国で再販される可能性が高まっています。
 
一連の騒動によって、Samsungは本国以上にアメリカでのブランドイメージが低下しており、アメリカでNote7を再販する可能性は低いのではないかとも言われています。
 
また、再販予定のNote7は機能的には変わりませんが、バッテリー容量は従来の3,500mAhから3,200mAhに下げられるとも噂されています。

再販開始日はいつになるのか?

今のところ、リリース日は明らかになっていませんが、FCCの審査を通過した製品は通常数ヶ月以内に発売されるということ、今秋にはNote 8の発売が予定されていることを考えると、遅くとも今夏までにはNote7の再販が始まるのではないでしょうか。
 
 
Source:FCC,BGR
(kotobaya)