リドリー・スコットが「エイリアン」第5弾否定

写真拡大

リドリー・スコット監督が、「エイリアン」シリーズ第5弾の可能性を否定した。

日本では9月15日公開予定の「エイリアン:コヴェナント」が海外でまもなく封切りとなる同人気シリーズは、以前、ニール・ブロムカンプの製作兼監督によるさらなる続編の噂が浮上していたものの、シリーズの生みの親で、最新作もメガホンを執っているスコット監督は、脚本さえもないため実現はあり得ないだろうと語った。

アロシネ誌のインタビューでスコット監督は「それが実現するとは思えないね。脚本さえもなかったんだから。何枚かのページから生まれたアイデアっていうだけだよ」「僕もプロデューサーとして参加しなければいけなかったけど、フォックスがやらないことに決めたからお流れになったんだ」「僕からしてみれば、もう『プロメテウス』をやったし『エイリアン:コヴェナント』を作っているところだったからね」と話しているが、将来的な可能性に関しては「分からない」と口を濁した。

2015年、ブロムカンプがコンセプトのアートワークをソーシャルメディアに投稿したことで、シリーズのファンの間では期待が高まっていた。

「エイリアン」のさらなる続編の見込みが少ない一方で、スコット監督は全4作になると言われている前日譚シリーズの次回作の脚本を書き上げたことを以前に明かしている。