たんたんと過ごすモノクロの毎日を、色とりどりな世界に変えましょう。大切なのは、自分の考え方ひとつです。に引き続き、今回も人生を楽しくする考え方についてご紹介します。

人生を楽しくする考え方

1: どうやったら楽しくなるか考えるクセをつける

嫌な仕事を嫌々やるのではなく、どうやったら少しでも楽しくなるかを考えましょう。いかに短い時間で完璧にこなせるか――など、仕事をゲームのようにとらえること。自分のなかの目標を達成できたときに、はじめて仕事が楽しく感じられます。たんたんとこなしていては、仕事はつまらないものです。自己満足でもいいので、達成感を楽しみましょう。

2: 苦労なんてしなくていい

「若いころの苦労は買ってでもしろ」なんて言葉があるように、楽をしたり楽しいことばかりしていると、罪悪感をもってしまう人が多いです。まじめな人ほど、「みんなはもっと大変なのに、自分ばかり楽をしてなまけていてはいけない」と思いがち。
しかし、苦労なんてわざわざしなくてもいいのです。苦労を乗りこえて成長した人は確かに素晴らしいですが、だからといって他人に強要することではありません。頑張ることは大切。しかし、たまには楽をしていいのです。

3: たまには逃避する

ツラくなったら現実逃避をすることも大事です。海外を一人旅するなど、日常から離れてみましょう。それが難しければ、楽しいことだけを考えます。自分の好きなモノ、やっていて楽しいことを考えるだけで心が満たされていきます。決して逃げているわけではありません。ツラい現実と戦うためには、逃避が必要不可欠なのです。

4: 人生は、楽しむためにある

家族のためにつくすこと。それは素晴らしいことです。守るべき相手がいると心が満たされ、人としても成長していきます。しかし、家族のために生きることと、家族のために人生を犠牲にすることは違います。「自分さえ我慢していればいい」――そう思い始めたら、自分の人生を犠牲にしている証拠です。
自分を押し殺した状態は、長続きしません。しだいに苦しくなり、「誰のためにやっていると思っているんだ」と、怒りの感情がわいてきます。相手のためを思っているようでいて、相手のせいにして生きる日々は、自分だけじゃなくまわりも傷つけます。
大切なのは、自分で選択することです。「自分がつくしたいと思ったからつくす」――この姿勢を大切にしなくては、自立した大人とはいえません。

あなたの犠牲を強いる人は、自分の利益を大事にしているだけで、決してあなたの幸せを望んでいるわけではないのです。あなたの人生はあなたのためにあり、楽しむためにあります。人生最後の日、「つまらない人生だった」なんて思わないよう、自分の人生を思うぞんぶん楽しみましょう。