5日、歌手で俳優のアーロン・クォックが、強盗に命を奪われた兄について語ったトーク番組の動画が再び話題になっている。写真はアーロン・クォック。

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2017年5月5日、歌手で俳優のアーロン・クォック(郭富城)が、強盗に命を奪われた兄について語ったトーク番組の動画が再び話題になっている。香港01が伝えた。

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22歳下の中国人モデルと先月結婚し、現在は幸せいっぱいのアーロン・クォック。しかし、最愛の兄を亡くした当時の心境を語った数年前の動画が、ネット上で再び話題になっている。

5人兄弟の末っ子のアーロン・クォック。最も仲の良かったすぐ上の兄が亡くなったのは、ブレークした直後の1990年のことだった。当時、兄は宝飾店を経営していたが、店に強盗が乱入し、銃で撃たれて命を落とした。仕事中に知らせを受けたというアーロン・クォックは、「すぐには信じられず、頭の中が真っ白になった」と語っている。

兄が搬送された病院に駆けつける途中で、親族からの電話で兄の死を知らされ、ショックを受けている母親に付き添うよう指示されたという。そのため、実際に兄の遺体を目にしたのは翌日のことだった。その時の気持ちについて、「夢の中の話じゃなかったというのがやっと分かった。その時の衝撃は死ぬまで忘れられない」と、動画の中のアーロン・クォックは涙ながらに語っており、見る側の胸を締め付ける内容となっている。(翻訳・編集/Mathilda)