漫画家でコラムニストの辛酸なめ子さんとお嬢様芸人・たかまつななさんが1日、都内で行われた映画『ノー・エスケープ 自由への国境』のトークイベントに出席しました。

本作は、アメリカへの不法入国を試みるメキシコ移民たちが謎の襲撃者に狙われ、極限状態に追い込まれる姿を描いたサバイバルスリラー。摂氏50度という過酷な状況の中、水分も武器も通信手段も持たない彼らは、生き残りをかけて壮絶な逃走劇を繰り広げます。

本作を観ての感想を聞かれると、たかまつさんは「びっくりしたのはセリフがとても少ないこと。でもそれが私にとって逆に新鮮でした。しかも扱っているテーマが難しいので、小難しい映画なのかなと思って最初観たんですけど全然そんなことなくて、すごくスリリング。映画だからこそ伝えられる社会問題なんだなと思って感動しました」と本作の魅力を語りました。

一方、辛酸さんは「ちょっと恐いシーンが多いんですけど、それ以上に大自然の映像があるので、最終的にはなんかすごくパワーをもらえるような作品でしたので、ぜひ観てみてください」と話し、「あと今後、地球が住みづらくなったら火星に何人か移住させるという計画があるらしいんですよ。なので、その火星に行った時に、もしかしたらこういう環境かもしれないというシミュレーションにもなると思いますので役に立つ映画だと思います」とPR。

たかまつさんは辛酸さんらしい独特のPR手法に「私、火星に行くかもしれないからこの映画を観ようってことですか!? すごいPRの仕方!辛酸さんの想像力はすごいですね!!」と返し、会場の笑いを誘いました。

映画「ノー・エスケープ 自由への国境」は、5月5日から全国公開です。

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