王柏融

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(桃園 6日 中央社)インターネットテレビの「パ・リーグTV」は5日、台湾プロ野球初の4割打者、王柏融外野手(ラミゴ)の動画を配信した。

台湾のプロリーグ、「中華職業棒球大聯盟」(CPBL)の協力により実現したもので、王が昨年4月〜今年4月に打った9本の特大本塁打を振り返る。

パ・リーグTVは、これまでもロッテのチェン・グァンユウ(陳冠宇)投手など、日本球界でプレーする台湾出身の選手を複数回取り上げてきたが、台湾リーグの強打者にスポットを当てたのは今回が初めて。

今年24歳になる王はプロ2年目の昨季(120試合制)、打率.414をマークしたほか、史上初となる200安打も達成。台湾プロ選抜の一員として出場した今年2月末の侍ジャパン壮行試合では、楽天の則本昂大投手から逆転2点本塁打を放ち、日本メディアの注目を集めた。

今季は5日現在、28試合に出場し、打率.395(リーグ3位)、43安打(同3位)、22打点(同4位)だった。

(林宏翰/編集:羅友辰)