男子ゴルフ米国ツアー、ウェルズ・ファーゴ選手権初日。3番を終えて観客に手を振るダスティン・ジョンソン(2017年5月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、ウェルズ・ファーゴ選手権(Wells Fargo Championship 2017)は5日、米ノースカロライナ(North Carolina)州ウィルミントン(Wilmington)のイーグルポイントGC(Eagle Point Golf Club)で2日目が行われ、日没サスペンデッドとなるなかで、アイルランドのシェーマス・パワー(Seamus Power)と米国のビリー・ハーリー3世(Billy Hurley III)が通算5アンダーで暫定トップに立った。

 前日の夜から続く嵐と大雨の影響でスタートが3時間遅れ、プレー開始から強風に見舞われた第2ラウンドでは、パワーが1アンダーでスコアを伸ばし、ハーリー3世が3アンダーの好スコアを記録した。

 初日首位のフランチェスコ・モリナリ(Francesco Molinari、イタリア)は11ホールまで終えてスコアを1ストローク落とし、12ホールまで終えた米国のジョン・ペターソン(John Peterson)とともに通算5アンダーとしている。

 第2ラウンドをホールアウトした選手では、ジョン・ラーム(Jon Rahm)とラファ・カブレラ・ベロ(Rafa Cabrera Bello)のスペイン勢と、ヴォン・テーラー(Vaughn Taylor)、ブライアン・ハーマン(Brian Harman)、そしてグレイソン・マレー(Grayson Murray)の米国勢が、通算4アンダーで暫定5位につけた。

 メジャー第1戦の第81回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2017)前日に階段から落ちて腰を負傷し、今大会が復帰戦となった世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)は、13ホールまで終えて2ストローク後退し、首位と5打差のイーブンパーとしている。

 この日は日没により合計68選手がプレーを中断されることになり、大会3日目は第2ラウンドの残りに続いて第3ラウンドが行われることになっている。
【翻訳編集】AFPBB News