C大阪DFのクリアが柏FWに当たりゴールの珍事 まさかの“シュート”にGK一歩も動けず

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後半12分、丸橋のキックがクリスティアーノを直撃し決勝点が生まれる

 6日のJ1第10節の柏レイソル対セレッソ大阪戦で、後半12分に珍しいゴールが生まれた。

 柏が本拠地でC大阪を迎え撃った一戦は、前半ともに決定打を欠いて0-0のまま後半へ突入。その場面が生まれたのは後半12分だった。

 柏のMF大谷秀和がエリア手前のFWクリスティアーノへ縦パスを通すもコントロールミスからボールを失い、寄せていたC大阪DF丸橋祐介がクリア。ところが、このキックはクリスティアーノを直撃し、はね返ったボールはエリア外からそのままふわりと浮かんでC大阪のゴール方向へ。C大阪のGKキム・ジンヒョンもまさかのプレーに虚を突かれて一歩も動けず、そのままボールはゴールへ吸い込まれた。

 思わぬ出来事に呆然とするC大阪イレブンと棚ぼたゴールに喜ぶ柏イレブン。アンラッキーとラッキーが鮮明に分かれる場面となった。

 試合はその後両軍とも決定打を欠き、結果的にこの珍ゴールが勝敗を分け、柏が1-0と勝利してリーグ4連勝を飾った。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images