16-17NBA、ロサンゼルス・レイカーズ対サンアントニオ・スパーズ。ロサンゼルス・レイカーズのホセ・マヌエル・カルデロン(左)とマッチアップするサンアントニオ・スパーズのトニー・パーカー(2016年11月19日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米プロバスケットボール協会(NBA)のサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)は5日、負傷したトニー・パーカー(Tony Parker)の手術は成功したものの、具体的な復帰時期については不明であると公表した。

 3日に行われたヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)戦で左脚の大腿四頭筋を断裂し、今季残りのプレーオフを欠場することになった34歳のパーカーについて、スパーズは最新情報として、同選手が修復手術を受けたことを明かしながらも、「パーカーの復帰日程は、今後の経過を見ながら判断する」と説明した。

 司令塔のパーカーを欠きながらも、スパーズは懸命に前を見据えながらロケッツとのシリーズを1勝1敗に戻し、5日の第3戦に向けて備えていた。

 アルゼンチン出身でチームメートのエマニュエル・ジノビリ(Emanuel Ginobili)は、パーカー不在のプレーオフでプレーするのは初めてのことになると話し、「だから違和感があるし、少し悲しい」とコメントした。

 スパーズのグレッグ・ポポビッチ(Gregg Popovich)ヘッドコーチ(HC)も、リーダーであるパーカーがいないのは寂しいと話し、「彼のリーダーシップと、プレーオフでの戦い方。これがないのは、もちろん寂しい」としながらも、「優秀な選手が失われると、代わりに誰かが頭角を現してくるはずだ。心配することはないし、嘆いてもいられない。とにかくプレーするのみだ」と前を向いていた。
【翻訳編集】AFPBB News