ゴールデンウィークなどに行楽地に出掛けると、避けられないのが行列です。

※写真はイメージ

アミューズメントパークに行っても行列。人気の飲食店に入ろうとしても行列。電車やバス、飛行機に乗ろうと思っても行列。

どこに行っても人だらけです。

しかし、こういった多くの人が集まる場所であっても、日本では「人が殺到して混乱すること」は滅多にありません。

行列ができるのは「秩序を守ってきちんと列に並ぶ人が多いから」ともいえるのです。

国によっては「我先に!」と多くの人が殺到し、アミューズメントパークが一時的に閉鎖されてしまうといった事態も起こっています。

※写真はイメージ

そんな中、日本と同じく「行列を作ることが得意だ」といわれるイギリスで撮影された写真が話題になっています。

一体、どのような写真なのでしょうか。

「こんなことができるのは日本人と英国人だけ」

『アレ』がないのに美しい行列?

それでは海外の掲示板Redditで注目を集めている写真をご覧ください。

出典:Reddit

イベント会場に並ぶ多くの人。

きちんと列を作り、順番を待っています。

しかし、写真を拡大してよく見てみると、行列にありがちな『アレ』がないことに気付きます。

出典:Reddit

右上のエリアには柵や仕切りがない!!!

主催者側の想像以上に多くの人がやって来たのでしょう。

下や左のエリアには、行列をコントロールするための仕切りがありますが、右上のエリアにはそういったものがありません。

にも関わらず、波を打つように蛇行した行列がきちんと形成されています。

この写真はイギリスで撮影されたものですが、公開されるとなぜか日本人を称賛するコメントが寄せられました。

中国人「これはイギリスなの?日本人も行列を作るのが得意だよね。ウチの国は…ヒドいもんだよ」インド人「インドでもこんな美しい行列は無理。早く行きたいという気持ちから、前の人を教えてしまって、あちこちで小競り合いが起こるに決まってる」フランス人「日本人とイギリス人の「秩序を守る姿勢」は本当に素晴らしい。僕もこういう国に生まれたかったよ」

各国の人たちから見ると、日本人とイギリス人は「きちんと列に並ぶ人」というイメージがあるようです。

ちょっと意外な気もしますが、「秩序を守る」といわれれば悪い気はしないもの。きちんとルールを守るという習慣は、日本人が持っている美徳の1つなのかもしれませんね!

[文・構成/grape編集部]