「ドリカムのライブに行くと必ず泣いてしまう」というOOJA/撮影=諸井純二

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デビュー7年目に突入したMs.OOJAが、 DREAMS COME TRUEの“泣ける名曲”を収録したリスペクトカバーアルバム『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』をリリース。ドリカムの中村正人、吉田美和公認の今作は、一人のアーティストがドリカムの楽曲だけをカバーした初めてのアルバム。そんなアルバムへの思いをインタビューで聞いた。

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「高校生のとき、カラオケで私が歌った『三日月』に友達が涙を流している姿を見て、自分の歌で人が泣くんだと、大きな衝撃を受けたんです。漠然と歌手に憧れてはいたけれど、その出来事を機に、私は絶対に歌手になる!と心に決めました。ドリカムがいなかったら、私は今とは違う人生を生きていた。ずっと憧れていて、尊敬してやまないお2人に公認していただけて、とても光栄です」

「LOVE LOVE LOVE」をはじめ、名曲が並んだ収録曲はアルバム名にあるように“泣ける”をテーマに厳選した。

「スタッフとカラオケに行って、何度も歌ってから収録曲を決めたんですけど、名曲ばかりですし、スタッフからもあの曲がいい、この曲も入れてほしいというリクエストが何曲もあって大変でした(笑)。私はドリカムのライブに行くと必ず泣いてしまうんですね。特に『さぁ鐘を鳴らせ』『AGAIN』『何度でも』をライブで聴くと、美和さんとマサさんの生きざまがそのまま投影されている歌なんだと思えて泣けてきちゃうので、今作の裏タイトルは『Ms.OOJA“が”いちばん泣けるドリカム』かも!?(笑)」

彼女自身がそうであるように、自分の人生の大切な場面やどんなに月日が経っても忘れることができない思いを、ドリカムの歌に重ねている人たちがいることを十分に分かっているからこそ、彼女は「自分を追い込む覚悟とリスペクトの気持ち」を持ってレコーディングに挑んだという。

「美和さんの歌でドリカムの曲として完結している曲、ドリカムという音楽のモンスターに私は挑んでいるんだなって。大きなプレッシャーを感じていましたけど、マサさんが“OOJAはOOJAでいいんだからね。頑張りすぎなくていいからね”って言ってくださった優しい言葉が励みになりました。ドリカムの曲は言葉にできない感情を表現しているからこそ、私らしく歌いたいと思いましたし、泣けるアレンジを新鮮に感じていただけるとうれしいです」

発売中のアルバム『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』のレコーディングを経ての彼女の気持ちの変化など、インタビュー全文は発売中の週刊ザテレビジョン2017年19号に掲載している。