ハワイでも流行中のバナナをアレンジ 砂糖代わりのダイエットスイーツに♪

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 ダイエット中の定番といえば、やはりスイーツ絶ち。でも甘い物好きにとっては、まったくのスイーツ絶ちはやっぱり無理。せめてヘルシーなものに置き換えたいという思いはある。

 そこで注目したいのがバナナです。バナナを甘みとして砂糖代わりに使うスイーツは、パンケーキブームやアサイーブームを巻き起こしたハワイでも今、注目を集めているのです。今回は糖質オフ派の強い味方、豆腐と組み合わせてスイーツを作ってみました。

◆ハワイスイーツでもバナナがキテる!

 豆腐とバナナ、この2つを使うメリットですが、豆腐はタンパク質が豊富で気になる糖質はほぼなし。ご存知の通り、女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンも含まれているので、女性には安心の食材です。

 一方、バナナは糖質こそ多いですが、その糖質はフラクトオリゴ糖というオリゴ糖の一種です。そしてオリゴ糖と言えば便秘経験者なら聞きなれているかもしれませんが、整腸作用があるのです。しかもバナナ自体に食物繊維がとても豊富。なので、バナナを食べれば便秘ともサヨナラできそうでお腹周りがスッキリしそうな予感です。

 さらに脂肪の吸収を妨げてくれるビタミンB群も豊富ですから、ナイスボディづくりにはかなり力を貸してくれる食材なのです。

 そんな理由もあってか、去年2016年あたりからハワイでは、「バナン」というスイーツが大人気。これは砂糖や牛乳は使わずに、凍らせたバナナで甘みを出したソフトクリームのスイーツなんですって。

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◆バナナはざっくり入れるのがコツ

 というわけで、バナナと豆腐を使って簡単な焼き菓子にしてみました。材料は、100均などでも売っているシリコン素材のパウンドケーキ型(角)一個分ですが、今回はアレンジのためカップ型も使っています。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=677524

●材料
・絹豆腐150g(小さいもの) 1パック
・小麦粉 50g
・ベーキングパウダー 3g
・卵 1個
・ココナツオイル 小さじ1程度
・完熟バナナ 1個

●具材
・リンゴ 1切れ
・ドライイチジク
・チョコ(95%のもの)1〜2切れ

●トッピング※なくてもOK
・砕いたナッツ
・シナモン

●作り方
【1】ボウルに小麦粉とベーキングパウダー、豆腐、ココナッツオイルを入れたら、ざっくりと混ぜ合わせる。
【2】具材とするリンゴ、ドライイチジク、チョコは包丁で砕き「1」に入れる。
【3】バナナは手でちぎりながら、完全につぶすのではなく、ざっくりまばら感が残るようにして「2」に加える。
【4】クッキングシートを敷いた型に「3」を入れ、上にナッツをトッピングする。
【5】180度に予熱したオーブンに入れ、カップケーキ型だけなら20分、パウンドケーキ型なら25分焼く。
【6】冷めたところで、カットして冷蔵庫で冷やしたら、好みでシナモンをかけていただく。

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◆噛み応えの違う3つを入れると満足感が

 肝心の味はといいますと…砂糖なしでもとても甘いです! 流石はバナナという感じでしょうか。ちなみに今回、「具材」を3種類ほど用意しましたがこれには理由があるんです。

 以前、有名和食屋さんを取材した時に「食材は噛み応えの違うものを3つ用意すると満足感が増す」と言われたのです。つまり、満足感が増すということは食べすぎ防止になるということです。また、3つ以上の具材を入れると、ごちゃごちゃして「見栄え」にも影響するとか。

 実は、ナッツを混ぜ込んだバージョンも作ったのですが、ナッツを入れると具材が4種類になるせいか、なんとなく邪魔に感じました。なので、ナッツはトッピングにするか、入れるならドライフルーツをなしにしていいのかも。

 冷ました状態で食べるとより一層美味しくいただけます。また、カットしたものをラッピングすればプレゼントにもできそうです。甘いモノ好きなのに糖質オフダイエットをしている男性に恋している方がいたら、プレゼントにしてもよさそうです。

<TEXT・PHOTO/にらさわあきこ>