© 2017 Google Inc. 以下同じ

Gmail』や『Google フォト』など、Googleには大切な情報やデータが詰まっています。それを守るために必ず設定しておきたい機能をご紹介します。

Googleアカウントを守る「2段階認証」

Googleに保存しているデータはすべて「Googleアカウント」にまとめられています。メールアドレスとパスワードでログインすれば、どこからでもアクセスできます。

言い換えれば、メールアドレスとパスワードさえ分かれば、あなたの大切なデータに誰でもアクセスできるということです。

こうした不正アクセスを防ぐには、2段階認証を設定しましょう。設定するとログインの際に、メールアドレスとパスワードに加え、iPhoneでの承認が必要になります。

他人が勝手にログインしようとしても、あなたのiPhoneを勝手に操作してログインを承認することは困難です。

もしパスワードが漏れても、2段階認証で不正アクセスを防げる可能性が高くなります。

Googleアカウントに2段階認証を設定する方法

以下のページをSafariで開き、Googleアカウントでログインしましょう。

2段階認証プロセス - Google

ページ下の【開始】をタップして、iPhoneの電話番号を登録します。


コードの取得方法は【テキストメッセージ】を選び、【次へ】をタップ。


メッセージアプリに確認コードが記載されたメッセージが届きます。これを確認し、「コードの入力」に記入。【次へ】をタップします。


これで準備は完了です。最後に【オンにする】をタップしましょう。

これで2段階認証の設定は完了です。次にアプリでログインを承認できるように【Googleからのメッセージを追加】をタップ。


ページ下の【開始】をタップし、【iPhone(5S以降)のセットアップ】をタップします。


Googleの公式アプリをiPhoneにダウンロードし、開きましょう。

Google アプリを App Store で


Googleアプリの画面上にある【ログイン】をタップし、Googleアカウントにログインします。


ログインが完了すると、画面左上にアカウント名が表示されます。

Safariに戻り、【ここをクリックしてもう一度お試しください】をタップ。


これでiPhoneが追加されます。【次へ】をタップしましょう。


Googleアプリを開くように指示されます。


Googleアプリを開くと、ログインの承認画面が表示されます。ここで【はい】をタップしましょう。


プッシュ通知をオンにしておくと、承認のメッセージを知らせてくれます。


Safariに戻り、画面下の【完了】をタップ。これで設定完了です。


2段階認証の設定後にログインする方法

設定後にGoogleへログインする際、どのような手順になるのかをご紹介します。

いつも通りGoogleにログインすると、iPhoneでの承認が必要とする画面が表示されます。


ここでGoogleアプリを開き、承認すればログインできます。

注意点:Googleアプリは削除しない

ログインを承認するためにGoogleアプリを使うため、誤って削除しないように注意してください。

誤って削除しても【その他の設定】をタップすると、ほかの方法で2段階認証が行えます。


上記の通りに設定した場合、iPhoneのメッセージアプリに確認コードが届くので、それを入力して認証を行います。

通常よりもログインの手間は増えますが、守りは強化されます。

1度ログインすれば同じデバイスからのログインに限り、30日間は2段階認証が不要になるので、大きな負担になることはないでしょう。ぜひ設定してみてください。

参考

2 段階認証プロセスを有効にする - Google アカウント ヘルプ