【警告】G大阪=井手口(41分)、ファビオ(62分) 清水=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】チアゴ・アウベス(清水)

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[J1リーグ10節]G大阪 1-1 清水/5月5日/吹田S
 
【チーム採点・寸評】
G大阪 5.5
攻撃時のアクションが少なく、ボールホルダーが配給先を探している間に動きが止まってしまう場面が多かった。ホームで勝てば首位浮上だっただけに、手痛いドロー。
 
【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 6
1失点したものの、直後の決定的ピンチを連続してビッグセーブ。警戒していたセットプレーでも果敢な飛び出しを見せるなど、安定した力を見せた。
 
DF
2 三浦弦太 6.5
右後方から左の藤春へのロングパスや、FWへの縦パスで攻撃の起点にもなった。キーマンの鄭に仕事をさせず、相手の攻撃の芽を摘んだ。
 
3 ファビオ 6
三浦とともに鄭を徹底的に封じ、起点を作らせなかった。空中戦でもほとんど勝利。流れはよくないなかでも、三浦とともに安定した守備が光った。
 
4 藤春廣輝 5(86分OUT)
前半は効果的な攻め上がりも見せたが、後半は存在感を失った。失点シーンも自身のサイドに流れて残っていたチアゴ・アウベスの動きをとらえきれなかった。
 
22 オ・ジェソク 5.5
相手の左サイドにはほとんどの時間帯で仕事をさせていなかったが、失点シーンは痛恨だった。松原に粘られて耐えきれず、白崎の好クロスを許してしまった。
 
MF
8 井手口陽介 5.5
出足鋭く中盤からのハイプレスの迫力は圧倒的だったが、不用意なファウルも。効果的なポゼッションで攻撃のリズムを生み出すことができなかった。
 
10 倉田 秋 5.5
ボランチで致命的なボールロストもあり、パスコースを探して持ちすぎる場面が散見した。トップ下にポジションを上げてから躍動し、同点ゴールでなんとか挽回。
 
25 藤本淳吾 6(56分OUT)
右サイドで先発も、左やFWと自在にポジションチェンジをして努めてパスを引き出そうとした。交代直前にはDFの背後に長沢への絶妙な浮き球パスを送り真骨頂も見せた。
 
38 堂安 律 5.5
ワンタッチパスで決定的な場面を演出するなどシンプルなプレーでアクセントをつけた。ハードワークで守備にも貢献したが、違いを見せる個の迫力を見せたかった。
FW
9 アデミウソン 5(56分OUT)
故障から復帰後初スタメンとなったが、ゴールの匂いがしないままシュート0本で途中交代。本調子にはほど遠い内容だった。
 
20 長沢 駿 5.5
ボレーシュートがポストに阻まれゴールならず。前線でキープしてタメを作るなど、悪い流れを打開する働きが欲しかった。
 
交代出場
MF
7 遠藤保仁 5.5(56分IN)
途中出場でポゼッションの中心となって流れを変えたものの、バイタルエリアではパスがずれて決定機を導くことはできなかった。
 
39 泉澤 仁 5(56分IN)
得意のドリブルを披露する場面はほとんどなく、連係のズレも目立った。切り札としての期待に応えられず。
 
DF
14 米倉恒貴 -(86分IN)
長距離のスプリントで積極的に攻撃参加したが、短い時間で決定機を演出するところまでは至らなかった。
 
監督
長谷川健太 5.5
失点してからすぐに動き、2枚替えで流れを変える采配はさすがだったが、首位浮上がかかったホーム戦だけに勝利へのさらなる一手が欲しかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
清水 6
堅実な守備から後半開始早々に先制したところまではプラン通りだった。7連敗中だった天敵を相手に得た勝点1の価値は大きい。