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40位 アルファ・ロメオ8Cコンペティツィオーネ(2007)


マセラティ3200GTをベースにアルファ・デザイン・センターの手によるボディが架装されたモデル。エンジンは、4.7ℓV8 NAエンジンを搭載する。500台の限定生産。前出のT33/2ストラダーレにも通じる美しいフォルムが魅力。

39位 ジャガーXJ13(1966)


たった1台のみが造られたプロトタイプ・スポーツ。そのアルミニウム製のボディは、マルコム・セイヤーとマイク・キンバリーの手による。ジャガー初のミドシップV12であり、そのデザインはE-タイプとの近似性も見られる。

38位 フェラーリ250カリフォルニア・スパイダー(1960)


つい先ごろのオークションでは22億円の値段の付いたフェラーリ。106台しか製造されていない。デザインはピニンファリーナ、それをスカリエッティが製造した。その名の通り、アメリカの西海岸を颯爽と走るのがお似合いのデザインだ。

37位 ランボルギーニ・アヴェンタドール(2011)


ランボルギーニはドラマを造り出すのがうまいメーカーだ。キャブ・フォワードのアヴェンタドールも、ハードなエッジを持ったウェイッジ・シェイプの完成形のようなスタイリングを持つ。デザインは現イタルデザインのフィリッポ・ペリーニの手による。

36位 シトロエンSM(1971)


幅広いガラスの中に収まったヘッドランプ、フロントよりも決定的に狭いリア・トレッド。それでも乗り心地は非常に良かった。この官能的に美しいSMも、歴史に残る1台だ

35位 フェラーリF40(1987)


ピニンファリーナが手掛けたスポーツカー。しかしスポーツカーというよりもGTレーサーに近い造りだ。このF40、F50、エンツォ、ラ フェラーリと続くハイパーカーの元でもある。今なお、多くのファンを持つデザインだ。

34位 シボレー・コルベット・スティングレイ(1963)


ジャガーE-タイプと同じぐらい劇的な衝撃を与えたデザインだった。そのテーパー状のコクピットと、魚雷のようなホイール・ハウジング、リトラクタブル・ヘッドランプ、そして1963年モデルのみのスピリット・リア・ウインドーなど様々な特徴があった。そして、今なおセンセーショナルだ。

33位 ビュイック・リビエラ(1963)


本当に美しい1960年代のGMのモデル。ヨーロッパ・スタイルのクーペをヒントにスタイリッシュなクルマを作り上げた。

32位 ジャガーC-タイプ(1952)


歴代ジャガーのスポーツカーの中でも、官能的なクルマ。サイド・エグゾースト、きらびやかなグリル、パーフェクトなスタンスは今なお輝いている。

31位 アストン マーティンDB4(1961)


DB4、DB5、DB6と続く1960年代の一連のデイビッド・ブラウン・シリーズの中でも、最もクリアで軽くピュアなモデルが、このDB4だろう。

30位 アルファ・ロメオ・ジュリエッタ・スプリント(1961)


ジュリエッタ・サルーンに先行開発されたモデル。シンプルなデザインが美しい。デザインは、ベルトーネのチーフ・デザイナーであったフランコ・スカリオーネ。

29位 ブガッティ・シロン(2017)


巨大なアーチ状のエア・インテーク、ワイドなノーズ、そして左右に4灯ずつ配されたライトなど、有無を言わさぬ迫力がシロンにはある。また、その2トーンのペイントも特徴のひとつ。

28位 ブガッティ・タイプ35(1925)


ブガッティ史上、最も輝かしい戦歴を収めたタイプ35。ブガッティのシンボルとも言える馬蹄形のグリル、大きくワイドなホイール、ドレインパイプ・エグゾーストなどパーファクトなバランスを持つ。

27位 ランチア・ストラトス(1974)


ワイドなボディと驚くべきショート・ホイールベースのストラトスは、1970年代を代表するウェッジ・シェイプのボディを持つ。いうまでもなく、ラリーの世界において驚くべき成績を残したモデルでもある。

26位 ランボルギーニ・カウンタック(1974)


もはや説明はいらないだろう。マルチェロ・ガンディーニがデザインした完璧なウェッジ・シェイプのスーパーカー。現代のウラカン、アヴェンタドールのルーツとも言えるマスターピース的なデザインだ。

25位 フェラーリ・デイトナ(1968)


フロント・エンジン・フェラーリのランドマーク的存在。特に、初期型の美しいフロント・グリルと、長いノーズ、短いデッキは、ある意味1960年代スポーツカーのお手本でもあった。

24位 BMW 3.0CSL(1974)


オリジナルのBMW 2.0CSに空力的な改善を施したモデル。細いピラーに支えられるグリーンハウスと、高いショルダー・ラインが特徴でもある。

23位 マクラーレンF1(1994)


371km/hの最高速を達成した歴史に残るスーパー・スポーツ。3座とし、ドライバーはその真中に座るというシート・レイアウトや、ディへドラル・ドアなど、他のクルマにはないデザイン・プロセスが使われている。

22位 ジャガーXK120(1949)


スパッツを履いたリア・ホイール周りや、スプリット・フロント・スクリーンなどで古典的に感じさせるが、XK120は、オースティン、モーリス、ヒルマンといった当時のライバル達よりも遥かに進歩的なデザインであり、しかも美しかった。

21位 コード812(1937)


ポップ・アップ・ヘッドランプを持つ当時としては珍しいFWD。ポンツーン・フェンダーの代表とも言える。当時、あまりに高価だったが、それだけの価値のあるクルマでもあった。